目久尻川CR

 今日は鎌倉、江の島の後善行のざる菊の様子を見に行きました。


残念ながらまだまだ花が開くのは先のようです。ここである程度開花していたら、土屋のざる菊も見に行ってみようと思っていたのですが、ここで計画変更しました。目久尻川はかなり前に川沿いを走ったことがありますが、もうすっかりその時のことは忘れてしまったのでまた行ってみることにしました。目久尻川は用田際から入ったのですが新しくできた用田バイパスを通過中にタイヤがパンクしました。すぐに予備のチューブと取り換えたのですがなんと予備のチューブもパンクくしていました。仕方がなく予備チューブの方をパッチを当てて修理しました。そのあとすぐそばにある、神崎遺跡に寄り目久尻川CRに入りました。


最初のうちは両側ともこんなかんじです。用田から入るとほんの少しだけ舗装が新しくなっています。ただ新舗装が終わっても最初の5kmくらいはまあいい方だと思います。

田園風景のところを過ぎるとこんな感じの住宅地になります。

途中すすきの原っぱがありました。

親水公園風のスペースもありました。

下に降りられるところも少ないですが何か所かありました。

目久尻川CRは途中未舗装のところが時々出てきます。砂利の層が厚いところもありそこは走りにくいです。それから一般道と共通部分も短いですがあります。工事中のところは1か所ありました。全体的には用田から5km以降は車止めも多く出現して、サイクリングロードか遊歩道かと言えば遊歩道の方が比重が高いような気がします。それでも車止めは普通の人ならば自転車を降りなくても通過することができるので、ゆる~く走る分にはよいかもしれません。

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